※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です
本ウェビナーでは、トレンドマイクロが昨年2023年に観測した国内外の標的型攻撃の傾向や目立った攻撃者についてに解説いたします。
標的型攻撃は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)より毎年リリースされている「情報セキュリティ10大脅威」のレポートにも毎回上位にランクインしている攻撃手法です。攻撃対象となるターゲットごとに周辺調査から攻撃手法までを綿密に計画して行われることから、対策が困難とされています。攻撃を受けることで多くの機密情報や個人情報など重要な情報が攻撃者に盗まれ、致命的な被害に遭う危険性があります。
ぜひウェビナーをご視聴いただき、最新の標的型攻撃の傾向をご自身の業務や自社セキュリティにお役立てください。
こんな方におすすめ
- 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方
- インシデント対応をされているSOC, CSIRT担当者
- 情報セキュリティポリシーの基本方針の策定に携わる組織幹部
アジェンダ
- 標的型攻撃を読み解く際に理解しておくべきポイント
- 2023年に国内で活動を観測した標的型攻撃
- 日本にも影響を与える海外での標的型攻撃動向
- まとめ:国内法人が取るべき対策とは?
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スピーカー
トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエバンジェリスト
岡本 勝之
セキュリティエバンジェリスト
岡本 勝之
経歴:製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。